北九州市立大学 × 北九州市立高校「データサイエンス特別授業」
データサイエンス特別授業の最終回は、これまでの学びを集大成するプレゼンテーション大会です。生徒たちは班ごとに作成したスライドを使い、社会課題の分析と解決策を発表しました。
【発表テーマの一部】
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フードロスと持続可能な社会
日本の年間食品ロスは約464万トン。北九州市の家庭系食品ロスは年間61kg/世帯、損失額は約37,000円。
提案:フードバンクの活用、食育の推進、店舗での「てまえどり」習慣化、食べ残し罰金制度など。 -
エネルギー消費と気候変動
北九州市のCO₂排出量は前年度比2.2%増加。
提案:スマホ充電器の抜き忘れ防止、画面輝度調整、テレビ音量を下げるなど、身近な省エネ行動を呼びかけ。 -
選挙と人口構成
北九州市議会選挙で20代の投票率は22.39%、70代は57.33%。
提案:駅や商業施設への投票所設置、アクセス改善、若者向け啓発キャンペーン。
【発表の様子】
- 5時間目:各クラスで発表を実施。Microsoft Formsで投票し、クラス代表班を決定。
- 6時間目:多目的室に移動し、代表班が学年全体の前でプレゼン。
- 投票結果:学年全員による投票で、3組が優勝し、データを根拠にした提案に大きな拍手が送られました。
【この取り組みの意義】
今回の授業を通して
- データを使って課題を発見する力
- 根拠を示して提案する力
- 協働してアウトプットを仕上げる力
を育む実践型プログラムの集大成でした。
🎥 発表の様子を動画で撮影しました。ぜひこちらをご覧ください!☛こちらをクリック!


